グラフィティアーティストSHIRO 1970年代にニューヨークで生まれたグラフィティ。
カテゴリー: NY生活ウーマン
俳句を通じ、日本文化の魅力を伝える
俳人 大高 翔さん 本紙「週刊NY生活」主催の北米伊藤園新俳句グランプリの審査員を務める大高翔さんは、1977年徳島県生まれ。
人間の感情を色で表現して社会を見つめる
画家 中北紘子さん 人間の感情をテーマに、花とシャンデリアをモチーフに絵を描く画家だ。花は地面から水分を吸収して太陽に向かっていく。人間も憧れとか美しさを求めて花を愛おしく思う生き物。人間の感情のせめぎあいのようなもの […]
乳がんを機に健康を守るお手伝い
日本語ナビゲーター/ アフォーダブル・ケア・アクト 原 貴子さん 乳がんを偶然に自分で見つけ、「アフォーダブル・ケア・アクト」(通称オバマケア)によって命拾いしたという原貴子さん。ニューヨーク州が運営するオバマケア日本 […]
アート通じて社会貢献
継続は人のためなり 特別対談 CHIE IMAIグループ代表 リードデザイナー 今井 千恵さん ブルース美術館理事 ダグラスエリマン・トップエージェント 幸子グッドマンさん 脊椎損傷治療の研究と患者の支援を行うクリストフ […]
人生はいつもスタートライン
ジュエリーデザイナー 堂園まり子さん 1949年、鹿児島生まれ。医師一家の中、彼女だけ子供の頃から油絵を描くなど芸術家肌だった。
価値ある設計とデザインにこだわる
インテリアデザイナー 坂岡 秋野さん 米国では、下の名前を使って呼び合うので、日本人からもアメリカ人からも「秋野」と呼ばれている。
布地に生命与えるセンス
テキスタイルデザイナー 望月祐希さん ミッドタウンのファッション・ディストリクトにある米系企業で働くテキスタルデザイナーの望月祐希(もちづき・ゆき)さん。
女性の人権問題広い視野で日本に
国連第3委員会に派遣された 日本女子大教授 宮崎あかねさん 国際連合には委員会が6つある。そのなかで、主として女性問題や社会問題など人権問題を討議するところが第3委員会と呼ばれるところ。
NYにやってきたDJ娘
DJACOUA アクア 日本のクラブシーンをリードした伝説のDJアクアがニューヨークに拠点を移し、音楽活動に本格的に乗り出そうとしている。
感動を世界とシェア 俳優 松坂龍馬さん
現在、ニューヨークを拠点に俳優業と映画製作活動を行う松坂龍馬さんは2014年に来米。映画好きだった父の影響で、中学生時代から将来は俳優になると決めていた。