岡田 育・著 岡田 育・著 この本は、日本国内の飲食店や現在、著者が住んでいるニューヨークなど海外で外食をしながら隣席の客の会話に聞き耳を立てて、妄想をふくらませるというエッセイ集だ。
カテゴリー: 書評
もうひとつの新世界
西野 亮廣・著 KADOKAWA・刊 著者の西野亮廣氏は、高校卒業後お笑い芸人になることを夢見て大阪に出てきたが、その時住み着いたのが大阪の繁華街「新世界」だ。
福岡ハカセの知の旅へ
福岡 伸一・著 文藝春秋・刊 生物学者の福岡伸一さんは、現在は青山学院大学教授・ロックフェラー大学客員教授、「生命とは何か」と動的平衡論から問い直した著書を多数発表している。
平和維持軍の惨劇を伝える
旗手 啓介・著 講談社・刊 1992年4月から、私は非営利団体職員としてカンボジアの首都プノンペンで仲間2人と暮らし、地雷被害者のための職業訓練校の準備をしていた。
レシピと効果を紹介
小林 弘幸・著 アスコム・刊 著者は順天堂医学部教授で日本体育協会公認のスポーツドクター、自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わり、順天 […]
装いの世界基準を知る
安積陽子・著 講談社新書・刊 なんともドキリとするタイトルだ。まずはこの本を書いた著者の安積陽子(あさか・ようこ)さんの紹介から。