歌手、俳優、作家としてマルチに活躍する星野源が11月25日(月)午後8時から、ソニーホール(西46丁目235番地)にてDJ/音楽プロデューサーのマーク・ロンソンをスペシャルゲストに迎え「星野源ワールドツアー・イン・ニューヨーク」と題した一夜限りのコンサートを行う。
星野は2010年にソロデビュー。16年にリリースしたシングル「恋」は、「逃げるは恥だが役にたつ」の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットを記録。18年はアニメ映画「ドラえもんのび太の宝島」の主題歌、挿入歌を担当。またアルバム「POP VIRUS」はオリコン週間アルバムランキング、ビルボード ジャパンホットアルバムにおいて4週連続1位を記録。今年2月からは5大ドームツアーを開催し、日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる同ツアー全8公演のチケットはすべて即日完売、計33万人を動員した。入場料は85ドル、VIP席175ドル。チケット・詳細はウェブサイトwww.sonyhall.com参照。