公共アート作家として知られるブルックリン在住のナンシー・ブラムがこのほど、都市交通局(MTA)アーツ&デザイン部とマジソン・スクエア・パークと提携して、地下鉄6番線28丁目駅のホームに、花が咲き乱れているような壁画を施した。
同作品「ローミング・アンダーフット(足元の散策)」には、ハシバミやスイセン、ツバキなど、マジソン・スクエア・パークの多年性植物をガラス製のモザイクで描いている。 (写真・高田由起子)
公共アート作家として知られるブルックリン在住のナンシー・ブラムがこのほど、都市交通局(MTA)アーツ&デザイン部とマジソン・スクエア・パークと提携して、地下鉄6番線28丁目駅のホームに、花が咲き乱れているような壁画を施した。
同作品「ローミング・アンダーフット(足元の散策)」には、ハシバミやスイセン、ツバキなど、マジソン・スクエア・パークの多年性植物をガラス製のモザイクで描いている。 (写真・高田由起子)